つぶやきコミューン

立場なきラディカリズム、ツイッターと書物とアートと音楽とリアルをつなぐ幻想の共同体
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今月買った本(2017年12月)12月31日更新

文中敬称略

 

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買った本をすべてレビューが書けるわけではありません。買って読み終えられなかった本、読んだけれどレビューが書けなかった本などケースはいろいろ。特にコミックは一日に数冊読むこともしばしばなので、いちいちレビューは書ききれません。そうした本に、スポットライトを当てる意味で、また備忘録として、この記事を作成することにしました。先に買った本は、どんどん下へ沈めてゆく形式で、表示は新しい順になります。

 

12月31日

 

青山剛昌『名探偵コナン 94』

通常『名探偵コナン』はTVシリーズは見ても、劇場版を映画館まで出かけてみることはあっても、コミックは新刊では買いません。前に、まとめて30巻くらいまでブックオフで買ったきりです。なぜかというと、やたら字が多くて疲れるからです。ミステリーなら絵である程度説明して、解説を少なくすればよいのにと思うのですが、他の漫画の2、3倍は時間がかかります。それでも、こおの94巻を買ったのは、「まんが史上、もっとも登場しない(!?)主人公」工藤新一の登場回だからです。例によって灰原の薬でコナンから新一に戻るわけですが、当然時間が切れるとコナンに戻ってしまうお約束。はたして京都への修学旅行はどうなることか?

 

12月28日

 

手塚治虫『奇子』2、3 Kindle版

『奇子』(あやこ)は戦後史の裏面を背景に、数奇な女性の運命を描いた手塚ファンでも人気の高い傑作です。以前99円セールで1を買ったが、週替わりまとめ買いセールで残りの巻を買い足しました。28日までと思い、あわてて買ったものの、29日以降も(たぶん1月4日まで)セールは続いているようです。

 

12月24日

 

『米澤穂信と古典部 古典部シリーズ』Kindle版 (17/10/18)  

米澤穂信の「古典部シリーズ」は好きですが、これはムック的な本で、小説は「虎と蟹、あるいは折木奉太郎の殺人」一本のみ。それにしては1188円は高いかなと思ったところ、年末年始の角川のセール(セールページはないのでここから見つけてください)で、638円になったので買いました。短篇は折木奉太郎の中学時代の「山月記」と「猿蟹合戦」の読書感想文が披露され、隠された謎を解くというもの。ほかに恩田陸や綾辻行人など対談4本、著者による解説、Q&Aなど盛りだくさんな内容。「古典部メンバー4人の本棚大公開」がツボでした。

 

三部けい『夢で見たあの子のために 1』Kindle版(17/12/4) 読了

『僕だけがいない街』の三部けいの新作。紙の本は626円ですが、これも角川の年末のセール(終了)でKindle版が336円まで下がったので購入。同じシリーズを買い続けるのは抵抗がないけれど、新作になるとハードルが高くなるんですね。『僕だけがいない街』同様、犯罪もので、主人公は両親と双子の片割れを殺され、その犯人探しがテーマとなります。主人公は『僕だけがいない街』の藤沼悟よりワルでイケメンなのでそのうち人気が出そう。舞台が東京の立石というディープな下町で京成の駅や横丁が出てくるのも、個人的にはツボです。

 

12月22日

 

三宅乱丈『イムリ 22』Kindle版 (17/12/11) 読了

カドカワのコミックのセールで、最新刊である『イムリ 22』のKindle版が400円(期間限定)と安くなったので、購入。『イムリ』は、二つの星に住む三つの異なる民族、支配階級のカーマ、奴隷民のイコル、原住民のイムリの間の呪術を使った争いを描く壮大なファンタジーです。イムリ軍に合流したイコルたちと、襲い来るカーマの船との決戦。そして、捕虜交換へ。しかし、その場の不測の動きによって、計画は破綻し、カーマも、イムリも指導者を失ってしまう。不思議な糸で結ばれたデュルクとミューバは運命はいかに?そしてうまれたカーマとイムリの和平案は果たして本物なのか、それとも策謀なのか。いよいよ最大のクライマックスが近づく。

 

12月21日

 

佐渡哲也『TOUGH 龍を継ぐ男 7』Kindle版(17/12/19) 読了

キー坊こと宮沢熹一を主人公としたシリーズ第三弾。板垣恵介の刃牙シリーズと並ぶ格闘技漫画です。このシリーズでは、熹一がおっちょこちょいの二枚目半だった『高校鉄拳タフ』や、正統派主人公だった『TOUGH』とは異なり、対決で叔父の宮沢鬼龍を殺した熹一が、長髪で雰囲気を一変させながらヒールとなる新設定です。この7巻では、豹変直前の熹一がサポートする灘新陽流の 黒田光秀と、その弟子でありながら鬼龍に教わり飛躍的に強くなった我龍院清丸の死闘より始まります。さらに、ついに暴かれる熹一対鬼龍の真相は?

 

藤崎彩織『ふたご』Kindle版(17/10/28)

SEKAI NO OWARIの藤崎彩織の小説。直木賞候補になっています。ツイッター上で中森明夫が絶賛していたので、Kindle版を買ってみました。中森明夫の評価は、信頼性が高く、外れが少ないので、期待の作品です。Kindle版の方が紙より366円安い上に、期間限定で30%ポイント還元になっていたのでKindle版を選びました。

 

秋★枝『恋は光 7』Kindle版(17/11/17) 読了

『恋は光』は、恋する女性の光が見える特異な能力を持った大学生、「センセ」と呼ばれる西条と長年その相談役をつとめてきた女性北代 、さらに西条を好きになる東雲や宿木らが織りなす三角関係四角関係を描く恋愛漫画で、この7巻で完結になります。西条があけっぴろげに恋愛相談をし、それを探偵風に解説する北代ですが、いつの間にか西条を好きになっていたという展開。はたして西条が選ぶのは、北代か、東雲か。異性の相談役になることの多かった人は、きっと北代に感情移入してしまうことでしょう。

 

 

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