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坂口恭平『幸福な絶望』PART4 (書名索引)
 JUGEMテーマ:自分が読んだ本 文中敬称略



ズームイン、本!(書名索引)

ここでは坂口恭平『幸福な絶望』に登場する本(含む雑誌)をまとめています。英語のタイトルも慣用的な読み方にしたがい、五十音に配列しています。書影はAmazonのものを使用していますが、絶版表示のあるものもマーケットプレイスで古書もしくは新品を入手することが可能です。

『アインシュタインとピカソ』23,32 (イギリスの科学史家アーサー・I・ミラーの著作)

   絶版
「AERA」103(朝日新聞出版から刊行されている週刊誌)
『アフリカの日々』210,253(1937,イサク・ディネーセンの小説、アメリカ映画『愛と哀しみの果て』の原作)


「アムステルダム夢紀行」
9 (坂口恭平が水道橋博士のメルマガのために執筆した空想の旅行記)
『雨の言葉 ローゼ・アウスレンダー詩集』259 (2007年、思潮社より出版された、加藤丈雄訳によるアウスレンダーの詩集)


『アメリカ』78(1912-1914,カフカの未完の長編小説、最近ではカフカ自身による原題は『失踪者(Der Verschollene)』が用いられている)

   絶版
『アラン島』210(1907, アラン諸島、アイルランドの劇作家J・M・シングの紀行的随筆)

   絶版
『生き延びるための世界文学』101(2014年新潮社より刊行された英文学者都甲幸治の著作)


『石蹴り遊び』212(1963, アルゼンチンの作家コルタサルの小説)

     絶版
「異色住」231 (筑摩書房より出版予定の、坂口恭平による書き下ろし短編集)
「Infinite Jest」 205,270,274,289 (1996,アメリカの作家、デヴィッド・フォスター・ウォレスの小説、英語表記になっているのは未訳のため)


『現車』272,275 (1961,うつつぐるま、福島次郎の小説)
『宇土半島私記』12 (2014,宇土半島に生きる人々やその風土・歴史を描く久野啓介の小説集)


「お金のつくりかた」32(坂口恭平が「月刊!スピリッツ」に連載しているエッセイ)
『おふろだいすき』237 (1982,松岡享子作、林明子の絵本)


『おらんだ正月』258,261 (1938,森銑三による江戸時代の科学者の伝記集)


「顔」210 (渡辺京二が雑誌「炎の眼」に連載した長編小説)
『科学から空想へ』96,99 (2009,フランス文学者石井洋二郎によるフーリエ論)


「河川敷」244 (坂口恭平が2015年に作った詩)
『家族の起源』252 (1994,霊長類学への知見から人類に至る食や性の行動変化を考察する山際寿一の著作)

    絶版
「家族の哲学」246,247,252,253,258,263,270,281 (坂口恭平が執筆中の著作のタイトル、元の題は「首長入門」)


『悲しき熱帯』253,287 (1955,ブラジルの少数民族を扱った、文化人類学者レヴィ=ストロースの著作)


ガルシア・マルケスのインタビュー集 30 →『グアバの香り』
ガルシア・マルケス自伝 248 (Vivir para contarla 2002,『自伝 生きて、語り伝える』)


『カンディード』210 (1759,フランスの文学者ヴォルテールによる悪漢小説)


『キャベツくん』70 (長新太の漫画)


『共同幻想論』252 (1968,柳田国男と古事記の分析から国家をとらえた吉本隆明の共同体論。全共闘世代に大きな影響を与えた)


「キンコンカンコ」 10,33 (坂口恭平が書こうとしている児童書)
『グアバの香り』58 (1982,ガルシア・マルケスが友人のジャーナリスト・作家のメンドーサ相手に自らの生い立ちや作品の秘密を語りつくした対談本)


『供犠』12 (1898,フランスの社会学者・人類学者マルセル・モースの著作)


『草枕』258 (1906年に発表された夏目漱石の小説)


「熊本風土記」
65 (石牟礼道子ら新文化集団が1960年代に編集した雑誌)
「暮らしの手帖」253 (1948年に創刊された隔月刊の家庭生活雑誌)
「月刊!スピリッツ」 94(小学館が発行している青年向け月刊漫画誌)
『ゲド戦記』210,268 (1968-2001,アメリカの作家アーシュラ・K・ル=グウィンによって書かれたファンタジー)


『現実脱出論』10,229,277 (坂口恭平が2014年に出版したエッセイ) 


『幻年時代』66,89,134,201,263,267(2013年に幻冬舎より出版された坂口恭平の幼年期をテーマにした小説)

「幸福な絶望」96 (本書自体の進捗状況も文中で報告される)
「苔の恋」 236 (谷川魚太郎の短編小説)
『古事記』227,276 (712,日本最古の史書)


『古事記』256 (河出書房新社から刊行された池澤夏樹による『古事記』の現代語訳)


『坂口恭平 躁鬱日記』79,109,116,125,275(2013年医学書院から刊行された坂口恭平の日記)


『坂口恭平のぼうけん』 24 ,142(2014年に1巻が刊行された坂口恭平の日記、全7巻となる予定)


『宗教の理論』12 (1974,フランスの思想家、ジョルジュ・バタイユの著作。実際に書かれたのは1940年代後半)


「首長入門」33,246(坂口恭平が出版予定の本の仮題、のちに「家族の哲学」に、さらに「首長入門と家族の哲学」に改題、だが最終的には「家族の哲学」に落ち着く)
「首長入門と家族の哲学」246,248,249 (「首長入門」の改題)
『ジョン・ポールの夢』210 (1888,ワット・タイラーの乱を素材にウィリアム・モリスが書いた歴史ファンタジー)

   絶版
「新潮 45」182 (新潮社が発行する月刊誌)
『数奇な芸術家たち―土星のもとに生まれて』138 (1963,ルドルフ&マーゴット・ウィットコウア夫妻による不遇な芸術家の評伝集)

       絶版
『隅田川のエジソン』61,106(2008年に青山出版社より坂口恭平が出した第三作となる小説、2012年に幻冬舎文庫化)


「スミソニアン」(英)265 (Smithonian(英),スミソニアン博物館より発行されている雑誌)
『ズームイン、服!』28,31,41,44,71,84,90,94,103,104,217,221 (2015年にマガジンハウスより単行本化された坂口恭平のエッセイ)


「精神看護」224 (精神科領域の最新情報を伝える医学書院の隔月雑誌)
『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』262 ( 1985,村上春樹の長編小説)


『0円ハウス』29,61,105 (2004年に坂口恭平がリトルモアより出した写真集、最初の著作)


『ゼロから始める都市型狩猟採集生活』88(2010年に太田出版より刊行された坂口恭平の著作、坂口恭平のツイッターのアカウント(@zhtsss)はこの本の頭文字を並べたもの)


『1984』
189 (1949,ジョージ・オーウェルによる反ユートピア小説)


『族長の秋』30(1975,ガルシア=マルケスの小説)


Song and Dance Man 246 (1973年に発表されたマイケル・グレイのボブ・ディラン論『ディラン 風を歌う Song &Dance Man』の原題。”Song & Dance Man :The Art Of Bob Dylan")

        原書        絶版

『タイムマシン』30(1895,H・G・ウェルズの小説)


『ダロウェイ夫人』52,58 (1925,イギリスの女性作家、ヴァージニア・ウルフの小説)


「たんぽぽ」259 (アウスレンダー詩集の中の一篇)
『翼の王国』 42,44,94(旅をテーマにしたANAグループの機内誌)
『デイヴィッド・コパフィールド』78,210(1849-1850,ディケンズの長編小説)



ディケンズ論 210 (1906、『チャールズ・ディケンズ』、イギリスの評論家チェスタトンによる評伝)

    絶版

ディケンズ論 210 (1940,『チャールズ・ディケンズ』、イギリスの作家ジョージ・オーウェルによる評伝、邦訳では『オーウェル評論集3鯨の腹の中で』(平凡社ライブラリー)に所収)


『Tokyo 0円ハウス 0円生活』61,146(2007年に大和書房より坂口恭平が出した著作、2011年に河出書房新社より文庫化)


「道標」236(人間学研究会が2001年に創刊した熊本の文芸誌、渡辺京二らが寄稿)
「土地は誰のものでもない」 243 (坂口恭平が文藝春秋より出版予定の本のタイトル)
「(友よ)」259 (アウスレンダー詩集の中の一篇)
「transition」 271 (1927年にパリのシェイクスピア書店で発行された文芸雑誌)
『2666』(2004,チリの小説家ロベルト・ボラーニョの小説)


『日常生活の中の聖なるもの』240 (フランスの人類学者ミシェル・レリスが1938年に社会学研究会で行った講演の著作化)

   絶版
『日本近世の起源』12(2004,弓立社より出版された渡辺京二の歴史書)


「日本談義」(1938年から1982年にかけ熊本で出版された文化総合雑誌)
日本文学全集 256 (2014年より河出書房新社より刊行中の現代語訳日本文学全集、有名作家の手による現代語訳で話題を呼ぶ)
『熱帯雨林の彼方へ』222 (1990,日系アメリカ人作家カレン・テイ・ヤマシタによるマジックレアリズム文学の傑作小説)



『農本主義へのいざない』12(2014,創森社より出版された宇根豊による社会論)


『徘徊タクシー』9,23,28,64,87,89,238,239,275,277 (坂口恭平の小説、2014)


バルガス・リョサとの対談本 30 (疎外と叛逆ーーガルシア・マルケスとバルガス・ジョサの対話』


『鄙の宿』222 (ドイツの作家ゼーバルトのエッセイ集。ケラー、ヘーベル、ヴァルザー、ルソー、画家ヤン・ペーター・トリップを扱う)

『火の鳥』 167 (手塚治虫の漫画、およびそれを原作とするアニメーション)


『百年の孤独』 36 (1967,ガルシア・マルケスの小説、ラテンアメリカ文学の新しい 地平を開いたマジックレアリズムの傑作とされる)


『ファーブル昆虫記』255 (フランスの生物学者ジャン・アンリ・ファーブルによる昆虫記、1878年から30年にわたり出版された)

『フィネガンズ・ウェイク』271 (1923-1939 アイルランドの作家ジェイムス・ジョイスの最後の長編小説、複数の言語を用いた暗号めいた言葉で書かれている)

「舟鼠」9,10,12,23,35,47,91,96,249,253,272 (ふなねずみ、坂口恭平が執筆中の小説  )
「BRUTUS」 41,67 (1980年よりマガジンハウスより刊行されている雑誌、当初月間であったが、現在は月二回刊行)
「文藝春秋」244 (1923年菊池寛が創刊した月刊総合誌)
『ベルリンに一人死す』253 (1946,ドイツにおけるナチスへの抵抗運動を描いたハンス・ファラダの小説)

「僕と風と青い幻」243,249,263 (坂口恭平が執筆中の日記のタイトル、『幸福な絶望』の3「2015年1月22日〜2月4日]の部分を構成する)
「炎の眼」209,210 (渡辺京二が若い頃作った雑誌)
「POPEYE」11,28,48,71,72,217,221(マガジンハウスから発行のファッション・情報月刊誌の雑誌、『ズームイン、服!』が連載された)
『マーク・トゥエイン自伝』218(Autobiography of Mark Twain アメリカの作家、マーク・トゥエインの自伝、死後百年出版を禁じていたとされるが、すでに知られた文章が多い)


『曼荼羅の人』277(陳舜臣の著作、入唐時の空海を主人公に描く)

『万葉集』256 (7世紀後半から8世紀半ばにかけ編纂された日本最古の歌集、天皇から防人まで多くの階層にわたる人々の和歌4500首を収める)

           口訳万葉集

「mommooth」100 (ニーハイメディア・ジャパンから刊行されている子育て期のファッション・カルチャー雑誌)
『短くて恐ろしいフィルの時代』99 (2005,ジョージ・ソーンダーズの小説、小さな国の国境争いを描く寓話的小説)

『幽霊さん』262 (小説家で装丁家の司修の3・11より生まれた小説)

『逝きし世の面影』231 (1998, 外国人の目を通し江戸文化に迫った渡辺京二の日本文明論)


『ユリシーズ』 85  (1922, ジェームズ・ジョイスの小説、ギリシア神話『オデュッセイ』の出来事を現代の日常の中で表現したとする実験的作品)


『ランサローテ島』
253 (2000,フランスの小説家ウェルベックの中編小説、実在の島ランサローテ島での出来事を描く)


『琉球弧の喚起力と南島論』252(1989,吉本隆明他によるシンポジウムの記録)

   絶版
『ロクサーナ』210 (1724, イギリスの作家ダニエル・デフォーの小説)

   絶版
「ろびんそん」 196,207,212,213,214,217,220,221,222,231,232,233,243,244,
249,259,261,267,286 (坂口恭平が中心となり出版予定の熊本在住作家による雑誌)
『ロビンソン・クルーソー』65,197 (1719,無人島に漂着した男のそれからを描いたダニエル・デフォーの小説)

「Work in Progress」271 (進行中の作品、ジェイムズ・ジョイスの『フィネガンズウェイク』の雑誌発表時のタイトル)
『若い小説家に宛てた手紙』9 (チリの小説家バルガス・リョサと若い小説家の往復書簡の形をとった後進のためのメッセージ集)


関連ページ:
坂口恭平『幸福な絶望』PART5
坂口恭平『幸福な絶望』PART3
坂口恭平『幸福な絶望』PART2
坂口恭平『幸福な絶望』
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