つぶやきコミューン

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あだち充『MIX 6』
JUGEMテーマ:自分が読んだ本だ  文中敬称略



ついに出てきましたね、上杉達也。冒頭の新聞記事の中、後姿ですが…

あだち充『MIX 6』では、投馬立花英介の父親が持っていた明青学園のエースナンバーの由来と、走一郎音美の父親である沢井圭一との因縁が明かされます。

先発1番手投手の負傷でタナボタ式にお鉢が回って来たかに見えた先発二番手投手の英介ですが、そこに忽然と現れたのが日本一以降の明青の投手ではNo.1とされる一年生の沢井圭一だったのです。

その沢井がいながら、なぜ明青学園は甲子園に行くことができなかったのでしょうか。

その事情を、近所のらーめん「ドラゴン」のマスターから聞かされた総一郎、投馬の前に新たなライバルが現れます。

投馬のランニングコースである健丈高校(旧、須見工)の川の土手を超えて、川に場外ホームランを次々に打ち込む恐るべき強打者、その正体は音美のクラスメートでサッカー部の赤井遼の兄、赤井智仁でした。

この赤井兄は、弟とは違って、性格は最悪。兄弟仲もよくないようです。

新聞の中の赤井の記事に注目する投馬、それを聞いて、音美は言います。

―さっきの注目一年生4番の赤井くんのお兄さんとは対戦する可能性はあるの?
 勝ち進むと―

に対し、

―あるぞォ。勝ち進まなくても―

と答える投馬。さあ、大変。開幕した東東京大会の明青学園の初戦の相手は、健丈高校のようです。何といっても、迎え撃つ明青のバッテリーは抜群でも、守備は未完成なのですから。

健丈高校にとっては未知数の投馬の投球がヴェールを脱ぐとき、球場で一体何が起こるのか?

一回戦で消えるのは、明青か、健丈か?

東秀高校の三田浩樹と並ぶ強敵を決勝、準決勝あたりまで温存せずに、一回戦でぶつけるあだち充の手の内は果たして?

関連ページ:
あだち充『MIX 5』
あだち充『MIX 4』
あだち充『MIX 3』 この記事は、あだち充の野球漫画の世界とMIXの人間関係をまとめてあるので、ロングテールで読まれ続けています。

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